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木製カウンター・テーブルの汚れ対策に|木の質感を活かす「プロトケアFC」を店舗内装に

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木製カウンター・テーブルの汚れ対策に|木の質感を活かす「プロトケアFC」を店舗内装に

木製カウンター・テーブルの汚れ対策に|木の質感を活かす「プロトケアFC」を店舗内装に

2026/09/02

店舗の内装を考えるとき、

「カウンターには無垢材を使いたい」

「木を多く使った温かみのある店舗にしたい」

「外観にも木材を使って印象的な店舗にしたい」

とお考えになる出店者様も多いのではないでしょうか。

飲食店、カフェ、焼鳥店、和食店、美容室、物販店など、木材はさまざまな店舗で使われています。

本物の木が持つ木目や色合い、触れたときの質感は、木目調のシートや樹脂製品ではなかなか再現できない魅力があります。

しかし、店舗が完成したときはきれいでも、営業を始めれば状況は変わります。

飲み物をこぼす。
料理の油が付く。
醤油やソースが飛ぶ。
お客様が毎日カウンターに触れる。

外部で使用すれば、さらに雨や紫外線などの影響も受けます。

そこで、木本来の風合いをできるだけ残しながら木材を保護する方法として、弊社が店舗工事でご提案していきたいのが、木質素材向けの「プロトケアFC」です。

今回は、木材を多く使った店舗づくりを検討されている出店者様に向けて、プロトケアFCをご紹介します。

 

店舗内装と木材は相性がいい。でも「完成後」が問題です

木材は店舗の雰囲気づくりに非常に適した素材です。

例えば、

  • 木製カウンター
  • テーブル・天板
  • ベンチ
  • 造作家具
  • 腰壁
  • 木製建具
  • 壁・天井の木質仕上げ
  • 外壁・軒天などの外装材

など、店舗のさまざまな場所に使用できます。

特に飲食店では、カウンターに本物の木を使用するだけでも店舗全体の印象が大きく変わります。

一方で、私たちが店舗工事を考える際に重要だと思っているのが、

「完成したときにきれいか」だけでなく、「営業開始後もきれいな状態を維持できるか」

ということです。

毎日多くのお客様が利用する店舗では、住宅以上に木部へ汚れが付着する可能性があります。

だからこそ、店舗をつくる段階から木部の維持管理まで考えておくことが大切です。

 

木を完全に覆わずに保護する「プロトケアFC」

木材を汚れや水分などから保護するための製品は以前からあります。

例えば、表面に強固な保護層を形成するタイプのコーティングも一つの方法です。

こうした製品は木材を保護できる一方、店舗デザインによっては、

「できるだけ木そのものの質感を残したい」

という要望もあります。

プロトケアFCは、木質素材向けの浸透性造膜塗料です。

木材に浸透しながら保護することで、木が本来持っている質感や風合いをできるだけ残しながら、変色を抑え、耐候性・耐水性を向上させることを目的としています。

つまり、

木を使っているように見せるのではなく、本物の木を使い、その木らしさを残したまま保護する。

ここが店舗内装との相性がよいと感じているポイントです。

 

実際に水・醤油・油を使って試してみました

弊社でも、プロトケアFCを塗布した木材を使って簡単な試験を行いました。

使用したのは、

水・醤油・油

です。

それぞれをプロトケアFC施工済みの木材へ滴下し、すぐには拭かずに時間を置いてからティッシュで拭き取ってみました。

今回弊社で行った簡易試験では、いずれもきれいに拭き取ることができました。

さらに油を拭き取った後、木材の表面を実際に手で触ってみましたが、油分が残っているような感触もほとんど感じませんでした。

これは正式な性能試験ではなく、あくまで弊社で行った簡易的な確認です。

しかし、飲食店を想定すると非常に興味深い結果でした。

 

飲食店の木製カウンターとの相性に期待

特に活用を考えたいのが、飲食店のカウンターです。

木製カウンターは、

水・酒・醤油・ソース・油・料理・手垢

など、さまざまなものが付着します。

しかも、お客様の目の前にあるため、店舗の中でも美観が非常に重要な場所です。

開業したばかりのころは美しかった木製カウンターが、数年後にはシミや黒ずみが目立ってしまうこともあります。

だからといって、木を厚い塗膜で覆ってしまえば、出店者様がせっかく本物の木を選んだ意味が薄れてしまう場合もあります。

木の表情を見せたい。でも、汚れにも強くしたい。

プロトケアFCは、このような店舗づくりに検討したい仕上げの一つです。

 

テーブルや造作家具にも

もちろんカウンターだけではありません。

店舗内に設置する木製テーブルや造作家具などにも活用が考えられます。

例えばカフェでは、毎日のようにコーヒーや飲み物がテーブルに置かれます。

飲食店では料理や調味料がこぼれることもあります。

物販店であっても、お客様が触れる什器やカウンターには手垢や汚れが付着します。

店舗は完成後、何年も使用していくものです。

そのため弊社では、木材を選ぶ段階で「どのように仕上げ、どのように維持するか」まで一緒に考えることが重要だと考えています。

 

店舗の外装に木材を使いたい場合にも

プロトケアFCの活用を考えているのは室内だけではありません。

近年は店舗のファサードや外壁、軒天などに木質素材を取り入れた建築も多く見られます。

外部に木材を使用すると、自然素材ならではの印象的な店舗をつくることができます。

一方、屋外の木部は室内よりも厳しい環境に置かれます。

雨、水分、紫外線などの影響を受けるため、時間の経過によって変色などが目立ってくる可能性があります。

意匠として木材を採用するのであれば、施工時だけではなく数年後の姿まで考えて仕上げを選ぶことが重要です。

プロトケアFCは耐候性・耐水性の向上を目的とした製品でもあるため、条件を確認しながら、店舗の外装木部への活用についてもご提案していきたいと考えています。

 

「木を使わない」のではなく、「木を長く使う」店舗づくりへ

木材は、決して維持管理が不要な素材ではありません。

だからといって、

「汚れるから木を使わない」
「メンテナンスが大変だから本物の木を諦める」

というのも少しもったいないと思います。

店舗デザインには、木だからこそ表現できる空間があります。

大切なのは、木材を採用する段階で完成後の汚れや経年変化まで考え、適切な仕上げを選択することではないでしょうか。

プロトケアFCは、

木の質感や風合いを活かす

木部を保護する

という二つを両立するための新しい選択肢の一つです。

 

店舗物件探しから内装工事、木部の仕上げまでご相談ください

弊社では、店舗・事務所などの事業用物件の仲介だけでなく、店舗内装工事についても対応しています。

物件をご紹介して終わりではなく、

店舗物件を探す

契約する

内装・設備を計画する

店舗をつくる

完成後の維持管理まで考える

ところまで、店舗づくりをサポートしています。

これから、

「木をたくさん使った飲食店をつくりたい」

「無垢材のカウンターを採用したい」

「木製テーブルを長くきれいに使いたい」

「外装にも木を取り入れたい」

とお考えの出店者様には、木材の仕上げ方法の一つとしてプロトケアFCもご提案いたします。

店舗は、完成した日がゴールではありません。

毎日お客様を迎えながら、その店舗らしい美しさをできるだけ長く維持する。

プロトケアFCを含め、完成後まで見据えた店舗づくりをご提案していきたいと考えています。

 

関連記事:

木の風合いを残したまま汚れ・水から守れる?プロトケアFCを実際に試してみました

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