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建物の美観維持・長寿命化|プロトケアXOP・FCによる予防保全|レジスタ合同会社

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建物の美観維持・長寿命化を考える維持管理サービス

プロトケアXOP・プロトケアFC

建物は、完成した瞬間から少しずつ劣化が始まります。

雨や湿気、紫外線、油汚れ、カビなどの影響を受け、店舗の床や建物の外壁、共用部分、木部などは、日常的に清掃や管理を行っていても徐々に汚れや劣化が目立つようになります。

そこでレジスタ合同会社では、汚れてから清掃する、劣化してから修繕するという従来の維持管理だけではなく、建材をあらかじめ保護し、汚れや劣化を抑える「予防保全」という考え方をご提案しています。

建物の素材や使用環境に合わせて、

石材・タイル・コンクリートなどには「プロトケアXOP」
木材には「プロトケアFC」

という2つの建材保護工法をご提案しています。

店舗、オフィス、賃貸マンション、アパート、戸建住宅など、建物を長くきれいに使用するための選択肢としてご検討ください。

建物は「汚れてから直す」から「汚れや劣化を抑える」時代へ

建物の維持管理というと、定期清掃、外壁洗浄、塗装、修繕、設備交換などをイメージされる方が多いのではないでしょうか。

もちろん、これらは建物を維持するうえで欠かせません。

しかし、もう一つ考えたいのが、建材そのものを保護して、汚れや劣化が進行しにくい状態をつくることです。

たとえば店舗では、開業時にはきれいだった床も、多くのお客様が出入りすることで徐々に汚れていきます。

賃貸マンションやビルでも、エントランス、共用廊下、外壁などは雨水や排気ガス、人の往来などによる影響を受け続けます。

また、木材は紫外線や水分、カビなどによって、色あせ、割れ、反り、腐朽などが発生する可能性があります。今回のプロトケアFC資料でも、紫外線、水分、カビ・腐朽菌、塩害が木材劣化の主な要因として挙げられています。

こうした問題に対し、建物がきれいな段階から対策するのが「予防保全」という考え方です。

建材に合わせて選ぶ「プロトケアXOP」と「プロトケアFC」

プロトケアシリーズは、建材を保護し、美観維持や長寿命化を目指すための保護工法です。

ただし、すべての建材に同じ製品を使用するわけではありません。

■プロトケアXOP

石材、タイル、コンクリートなどへの使用を想定した浸透性の建材保護材です。

素材表面に厚い塗膜をつくるのではなく、建材内部へ浸透させることで、素材本来の風合いを活かしながら水分や油分などの浸透を抑制します。

■プロトケアFC

木材を対象とした無機・水性・半造膜タイプの木材保護工法です。

完全な皮膜で木材を覆うのではなく、木材の自然な質感や水蒸気透過性を維持しながら表層を保護することを特徴としています。

つまり、

石材・タイル・コンクリートなどを守る → プロトケアXOP

木材を守る → プロトケアFC

と考えていただくと分かりやすいでしょう。

プロトケアXOPとは?

プロトケアXOPは、石材、タイル、コンクリートなどの建材に浸透させることで、素材を保護する浸透性撥水撥油コーティングです。

一般的な表面コーティングのように厚い塗膜をつくるのではなく、建材内部へ浸透することが大きな特徴です。

水だけでなく油分の浸透も抑えるため、建物の外部だけでなく、多くの人が利用する店舗や共用部分などの美観維持にも活用できます。

プロトケアXOPの主な特徴

撥水・撥油性能

水分や油分が建材内部へ浸透することを抑えます。

店舗の床などでは、飲食物や油分を含んだ汚れが建材へ染み込むと、通常の清掃だけでは除去しにくくなることがあります。

あらかじめ建材を保護しておくことで、汚れが内部まで浸透することを抑えるという考え方です。

建材本来の風合いを活かす

表面に厚い塗膜を形成するタイプとは異なるため、素材本来の質感や意匠を活かした施工が可能です。

建物完成時・店舗開業時からの施工がおすすめ

すでに汚れてしまった建材をきれいにするための洗浄剤ではありません。

そのため、建物の新築時、改修工事後、店舗内装工事の完成時など、建材がきれいな段階で施工することが理想的です。

プロトケアXOPはどのような場所に使える?

施工対象となる素材や既存の仕上げによって判断が必要ですが、たとえば次のような場所への活用が考えられます。

・店舗の客席床・入口

・ビル・マンションのエントランス

・共用廊下

・石材・タイル部分

・コンクリート部分

・建物外部の対象建材

特に飲食店舗では、開業後に多くのお客様が来店することで床などに汚れが蓄積していきます。

店舗内装工事の完成直後など、まだ汚れていない段階で建材を保護しておくことも、将来の美観維持を考えた一つの方法です。

※建材や既存の表面処理、防水層等によって施工適否が異なるため、施工前の確認が必要です。

御影石での実験

水・油・醤油を垂らしての比較

実験前

実験用に御影石のプレートを用意しました。左側は無処理、右側にはプロトケアXOPを塗布しました。

1時間放置

水・油・醤油を垂らし1時間放置しました。無処理の左側は染み込んでいます。

右側ふき取り

プロトケアXOP側をふき取りします。

左側ふき取り

無処理側をふき取りします。

ふき取り後

無処理側は水・油・醬油を垂らした箇所に染み込みを確認。プロトケアXOP側は全て染み込んでおらず変色していません。

木材を守る「プロトケアFC」とは?

プロトケアFCは、木材用無機半造膜の長寿命化保護工法です。

今回の製品資料では、

無機・水性・半造膜・紫外線抑制・抗菌防カビ・耐腐食性・塩害対策

を備えた木材保護工法として紹介されています。

木材は、自然な風合いや温かみを持つ魅力的な建材です。

一方で、屋外や湿気の多い環境では、紫外線、雨水、湿気、カビなどの影響を受けやすいという特徴もあります。

そこでプロトケアFCは、木材を完全な塗膜で覆うのではなく、木の性質や風合いを活かしながら保護する「半造膜」という考え方を採用しています。

なぜ木材には保護が必要なのか?

日本は高温多湿で、木材にとって厳しい環境です。

さらに屋外の木材は、年間を通して紫外線、雨、湿気、乾燥などにさらされます。

木材劣化の代表的な原因としては、次のようなものがあります。

紫外線

色あせや表面劣化の原因になります。

水分

腐朽、割れ、反り、膨張・収縮などにつながる可能性があります。

カビ・腐朽菌

木材内部へ影響し、劣化につながります。

塩害

海岸地域などでは、塩分による木材への影響についても考える必要があります。

木材を長く使用するためには、こうした劣化要因から木材を保護することが重要です。

プロトケアFCの特徴

① 木材の風合いを活かす「半造膜」

プロトケアFCの大きな特徴が半造膜タイプであることです。

完全な皮膜を形成するのではなく、木材の自然な質感や水蒸気透過性を維持しながら表層を保護します。

木材を完全に覆ってしまうのではなく、木材本来の美しさを活かしながら保護するという考え方です。

② 紫外線による木材劣化を抑制

プロトケアFCには紫外線吸収剤が配合されており、木材への紫外線によるダメージを抑制します。

また、資料では紫外線耐性に優れた無機顔料を採用し、色あせの抑制を図る仕組みも説明されています。

③ 水分の浸入を抑える

半造膜によって木材への水分の浸入を抑制します。

水分は腐朽、膨れ、割れなどにつながる要因の一つです。

木材への水分の影響を抑えることは、木部の長寿命化を考えるうえで重要になります。

④ 防カビ・防藻

抗菌成分によってカビや藻の発生を抑制します。

高温多湿な日本では、木材を長期間使用するために重要な性能の一つです。

⑤ 水性・無機質素材

天然無機原料を使用し、水性塗料とすることでVOC(揮発性有機化合物)を大幅に削減しています。

施工時の臭いが少なく、塗装器具を水洗いできることも特徴として挙げられています。

プロトケアFCはどんな場所におすすめ?

木材が使用されている建物にはさまざまな場所があります。

たとえば、

・木製外壁

・ウッドデッキ

・木製ルーバー

・木製フェンス

・軒天

・柱などの木部

・店舗の木製内装

・木製什器

などです。

特に屋外の木部は、紫外線や雨水などの影響を継続的に受けます。

「木材を使いたいけれど、将来的な劣化やメンテナンスが心配」という場合に、木材保護の選択肢としてプロトケアFCをご提案します。

プロトケアXOPとプロトケアFCの違い

「XOPとFCは何が違うのですか?」という疑問について、最も大きな違いは対象となる建材です。

プロトケアXOP
プロトケアFC
主な対象
石材・タイル・コンクリート等
木材
工法の特徴
浸透性
半造膜
撥水
撥油
紫外線対策
防カビ・防藻
主な目的
汚れ等の浸透抑制・美観維持
木材の劣化抑制・長寿命化

どちらが優れているというものではなく、建材に合わせて適切な製品を選ぶことが重要です。

賃貸マンション・ビルオーナー様へ

賃貸経営では、賃料収入だけでなく、建物をどのように維持していくかも重要です。

エントランスや共用部分は、入居希望者が建物を訪れた際の第一印象にも影響します。

また、建物が古くなったから大規模に修繕するだけでなく、日頃から建材の劣化を抑え、できるだけ良好な状態を維持するという考え方も重要になっています。

プロトケアXOP・プロトケアFCは、こうした建物の予防保全・美観維持を考える際の選択肢の一つです。

店舗オーナー・これから出店される方へ

店舗はオープンした時が最もきれいな状態です。

しかし、多くのお客様が来店する店舗では、床、入口、内装材などが日々使用され、少しずつ汚れや劣化が蓄積していきます。

そのため、店舗が汚れてから対策するだけでなく、内装工事が完成した段階で建材を保護しておくという考え方があります。

石材・タイル・コンクリート等にはプロトケアXOP、木製の内外装や什器などにはプロトケアFC。

店舗で使用する素材に合わせてご提案します。

不動産会社だから考える「建物の予防保全」

レジスタ合同会社では、不動産の売買・賃貸仲介だけでなく、賃貸管理、店舗内装、建物修繕など、建物に関するさまざまな業務に携わっています。

そのなかで感じるのは、建物は「壊れてから直す」「汚れてから清掃する」だけではなく、できるだけ良好な状態を長く維持することが重要だということです。

建物の美観を維持することは、単に見た目をきれいにすることだけが目的ではありません。

オーナー様にとっては建物の維持管理、店舗経営者様にとってはお客様を迎える空間づくり、不動産管理会社にとっては管理品質の向上にもつながります。

レジスタ合同会社では、不動産と建築・施工の両方に携わる立場から、建物や店舗の状況に合わせた維持管理をご提案しています。

プロトケアXOP・プロトケアFCに関するよくある質問

Q. XOPとFCは何が違いますか?

主な違いは対象となる素材です。プロトケアXOPは石材・タイル・コンクリート等、プロトケアFCは木材を対象とした保護工法です。

Q. 新築でなくても施工できますか?

既存建物でも検討できます。ただし、汚れや既存塗膜、建材の状態などによって施工方法や施工可否が変わるため、事前確認が必要です。

Q. 店舗にも施工できますか?

はい。店舗の床や入口、木製内外装など、素材や使用環境に応じてご提案します。ただし、防水層や既存コーティング等がある場合には施工適否の確認が必要です。

Q. プロトケアFCは木の質感が変わりませんか?

FCは完全な皮膜を形成するのではなく、木材の自然な質感や水蒸気透過性を維持しながら保護する半造膜タイプです。ただし、木材の種類や仕上げ等によって見え方が異なるため、施工前の確認をおすすめします。

Q. マンションやビルの管理会社からも相談できますか?

はい。建物オーナー様だけでなく、管理会社様、店舗運営会社様、設計・施工関係者様などからのご相談にも対応します。

建物の美観維持・長寿命化についてご相談ください

建物は、建てて終わりではありません。

店舗、マンション、ビル、戸建住宅など、用途にかかわらず、完成後どのように維持していくかによって建物の状態には違いが生まれます。

石材・タイル・コンクリートなどにはプロトケアXOP。
木材にはプロトケアFC。

レジスタ合同会社では、建物や店舗の素材、使用状況などを確認しながら、適した保護方法をご提案します。

新築・改修工事時の施工だけでなく、

「既存建物に施工できるか知りたい」
「店舗オープン前に床を保護したい」
「マンションの美観維持について相談したい」
「木製外壁やウッドデッキの劣化を抑えたい」

といったご相談も承ります。

建物の維持管理、プロトケアXOP・プロトケアFCについてお気軽にお問い合わせください。

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