盗聴器・盗撮器の調査で安心の部屋探し

賃貸物件を借りる際に心配事はありませんか？

 

前にどんな方が住んでいたかなんて知る由もありません。

 

もし盗聴器や盗撮器が取り付けられていたらと考えたら賃貸物件を借りるのが怖くなりますね。

 

日本橋人形町の不動産業者レジスタ合同会社では、お申し込みいただいた物件内で盗聴器・盗撮器の調査を無償にて実施しており安心をご提供させていただいております。

 

レジスタが使用しているプロスペックの調査機器「i Space Search」の説明や調査方法についてご説明させていただきます。

 

■盗聴器・盗撮器の調査機器「i Space Search」とは？

レジスタが使用している調査機器は「i Space Search（ISPS）」という製品です。

ISPSはスマートフォンと同じくらいのサイズのコンパクトな調査機器です。

TVの特番で探偵さんがTVアンテナのような機器を使用して調査している姿をご覧になられた方が多くいらっしゃると思います。

一目で盗聴器の調査していることが分かります。

調査しているのが分かってどのような弊害があるでしょうか？

盗聴器は電波を発します。

室内の音を集音し電波に乗せて音を外部に届けるのです。

ということは盗聴をしている犯人は、設置された盗聴器の電波を受信できる場所で盗聴器からの音を聞くのです。

すなわち犯人は近くにいる可能性が高い。

怖いですね。

堂々と調査していると犯人に警戒されるというわけです。

ISPSを使っての調査は、Bluetoothでスマートフォン（iPhone）と連動させるので調査をしててもスマートフォンを見ているようにしか見えませんのでほぼばれることはありません。

 

■調査方法は？

上記の通り調査にはISPSとスマートフォンを使用します。

ISPSの使用範囲は10m×10mです。

それ以上の場合は場所を変えてスイッチを押すだけです。

そして調査時間は盗聴器と盗撮器の電波周波数を同時に追っても1回1分少々です。

したがってお客様をお待たせすることもなくあっという間に調査を終えることができます。

盗聴器の調査は、探査モードに切り替えることで部屋のどこにあるかを音で調べることができます。

盗撮器の周波数を探知した場合は、別の専用機器を使用することで撮影している画像を確認することができ場所を特定することができます。

 

■調査機器「i Space Search」の販売

レジスタはISPSの販売代理店でもあります。

プロスペックの機器のため一般の方向けには販売しておりませんが、同業の不動産会社さんや引越業者さん・探偵さん・便利屋さんなどへ販売しておりますのでご興味のある方はご連絡ください。

 

■最後に

再三になりますが、レジスタでは賃貸物件をお申し込みいただいたお客様へのサービスとして盗聴器・盗撮器の調査を行わせていただいております。

ご希望の方はお気軽にお申し付けください。

詳しくは弊社のコーポレートサイトで紹介しております。

コーポレートサイト（盗聴器・盗撮器調査）

賃貸物件を安心して借りていただきたい、という思いでレジスタは今日も盗聴器・盗撮器の調査を行います。